4月は新年度のスタートです。
4月2日、当社は設立42期目を迎え、2025年度をスタートします。
先月、次年度に向けた全社キックオフを開催しました。この数年は参加者が増え、人材ビジネス部門と介護事業部とは別開催にはなりました。通常業務では全社員が一同に会する機会が少ない中で、全社員の意識を共有し一致団結する機会を久し振りに持てた事を喜ばしく思います。
一昨年、設立40年の節目に、次の10年に向けて「日本リックのコミュニティーを広げよう」をビジョンとして掲げました。日本リック株式会社は、多くのユーザー勤務の社員が在籍しています。スタッフの皆様や介護利用者の皆様・ご家族と良きパートナーであるためにも、社員間の交流が活力になり、コミュニケーション能力の向上に繋がればと思っています。
日本の労働市場はコロナ禍を経て、日本の人口動態は以前の想定よりも加速度的に人口減少が進みました。人手不足に対応するために、働き方改革の推進やDXの導入は企業にとって必須条件になりました。
更には生成AIの急速な進化といった、これまでにない変化がおこるなど、企業を取り巻く環境は大きな変革期を迎えています。働く人にとって生成AIの進歩によって先を見通すことが今まで以上に難しくなる中で、キャリア形成や能力開発に関して主体的に取り組む必要があります。
我々は働く人のリスキリングと成長分野への人材の労働移動を円滑に進めることが社会的使命であると考えます。今年度はキャリアを含め自身の将来に対する展望をもつ人に、必要なスキルを身に付けるお手伝いを日本リックが支援していく施策を強化してまいります。
それによって、より多くの人達が幸せを感じ、いきいきと働ける社会を目指します。
人材サービス事業は労働力の創出者としての役割を担っています。介護人材の新規参入促進や定着促進を図り、介護離職者を少しでも減らす事が介護事業者の使命です。働く人・取引先企業・介護利用者にとって常に良い人材サービス企業・介護事業者である事が社会貢献に繋がると考え、実践する企業であり続けます。
日本リック株式会社
代表取締役 日高一隆